寝不足を自覚するポイント
睡眠不足を自覚していない人は結構います。
ポイントは「寝溜めの有無」と「眠くなる時間帯」です。
「自分が寝ている時間をある程度把握しているので、寝不足かどうかは分かるでしょう」と思いますが、
慢性的な寝不足は気付かないことがあります。
それは、睡眠が足りていない状態が不通になっているのです。
寝不足の状態が続いていると、色んな所で支障が発生しているのです。
メールの宛名、文面、誤字、脱字などのケアレスミス。
本や資料、新聞を読んでいるつもりでも、内容が頭に入らない。
ヤル気が出ない。
これらは、年齢や性格や能力の低下のよるだけではありません。
寝不足によるものが多いのです。
仕事の処理が遅くなる、パフォーマンスが落ちている、自覚がないのに居眠りをしていたと指摘されたり、睡眠障害に陥る前に睡眠不足をチェックしましょう。
1.休日に「寝溜め」ができる。
2.午前中や夕方に眠気に襲われる。
休日に寝だめができるから寝不足は解消されます。
そう考えている人は、既に寝不足に陥っています。
基本的に寝だめはできません。
休日に長い睡眠ができることは、寝不足の証拠となります。
寝不足が解消されれば、寝だめはできません。
もう一つの自覚症状としては、午前中、朝食後に眠気に襲われる。
この症状は、寝不足の証拠です。
これから1日が始まるときに、脳と体が働かに状態では寝不足です。
また、体温が上がり、脳が活性化する夕方に眠くなるのは睡眠不足です。
これらが発生したら、寝不足と自覚しましょう。
十分な睡眠時間は
どれくらい睡眠時間を取ればいいのかというのは悩ましい問題です。
適切な睡眠時間には個人差があります。
また、時間だけではない部分も影響しています。
一般的に7〜8時間が平均的な睡眠時間といわれています。
7時間を境にそれより短い人は免疫の低下を招くともいわれています。
これらの数値は、平均値であり、人によって異なっています。
時間だけでなく、質も考えることも大切です。
質とは:日中のパフォーマンスの低下がない睡眠ということです。
睡眠時間6時間で、仕事に支障がなければその人にとって6時間でいいということになります。
9時間寝ないと集中力が続かないという人は、9時間が適正な睡眠時間となります。
結局、時間で表されますが、その時間にばかり捕らわれ、その時間にプレッシャーを感じて眠れなくなります。
日中のパフォーマンスで判断しましょう。
寝だめは睡眠のリズムを崩す
寝だめと睡眠貯金はできないことしっかり自覚しましょう。
休日にたくさん寝ることで、寝不足は解消されますが、それ以上寝ても、貯めることはできません。
寝だめすることで、睡眠のリズムが崩れることもっと自覚しないといけません。
睡眠のリズムが崩れると、平日のパフォーマンスに影響が出ます。
休日にたくさん寝る。一時的に解消されても、数回続けると、休日の睡眠では体のだるさが残る状態となってきます。
月曜日に会社へ行きたくないという症状が現れます。
ひいてはうつ状態の症状へと進行します。
平日と休日の睡眠時間の長さが違えば違うほど、睡眠のリズムは乱れます。
平日と休日の睡眠時間は、最大でも2時間以内にとどめるようにしましょう。
質の良い睡眠を実現しよう
質が良い睡眠時間を実現すると、パフォーマンスがアップし、免疫力が向上し、前向きとなり、良いことしかないようです。
睡眠の質を上げる方法は一概に言えません。
生活環境や習慣によるからです。
しかし、睡眠の質が上がることで、生活の水準が変わると言っていいほど向上が望めます。
寝不足の人は、体がだるく、いつもうつろで、集中力がなく、ヤル気もなく、うつ状態に陥る可能性もある状態となります。
マイナスな出来事も切り替えられる状態になれるか、睡眠の質に掛かっているよいうです。
睡眠アイテム
|
|
|
Copyright (C)睡眠時間を確保せよ, All Rights Reserved.